課長インタビュー!②
こんにちは!
なんだか久々な更新ですね・・・(´`)
今回の表紙は、本社と第二工場の間の花壇にある梨の写真です!
とっても立派な梨がなりました・・!
さて、今回は営業部課長の矢部課長にお話を伺いました!
私の直属の上司でもありますが、とにかく喋ることが好きで、ずーっと喋っています。
そんな社内のムードメーカー的(?)存在の矢部課長はいったいどんな話をしてくれるんでしょうか・・・
宇部
「では、さっそく始めます。よろしくお願いします。」
矢部課長
「はいっ、よろしくお願いします!」
宇部
「えっと、まず会社に入って大変だったことは?」
矢部課長
「うーん、色んなことを覚えることかな。
もともとお菓子問屋で働いていたから、仕入れて売るだけだったので、製造業の価格の設定の仕方に戸惑ったね。
あとは、手配する数が多すぎて、失敗することもあるけど、それがあったから覚えられた部分はたくさんあったかな。例えばだけど、シルクの色数が多い場合は、得意先から先に情報をもらって手配かけたりね。それに情報のやり取りを通して、得意先と仲良くなれた部分もあるから、悪いことばっかじゃないよ。」
宇部「なるほど。では、東光工業のいい所はどこですか?」
矢部課長
「そうだなあ~短納期で対応できるところかな。
あとは、工業系の検査の品質で培った目があるから、商業系の品質がいいところかな。」
宇部
「物にもよりますが、すぐ必要!って言ったら製造の方はすごいスピードで作ってくれますもんね。とてもありがたいです。では、プライベートは何してますか?」
矢部課長
「プライベートは毎週のようにアルトサックスを吹きに行ってるよ。
昔、気のあうおじいさんがいて、その人に教わっていたりしたよ。
今度会社の中で演奏会でもやろうかな~…」
宇部
「お、それはぜひ聞きたいです!」
古河
「好きな食べ物は?」
矢部課長
「うーん、イチゴ!それで主食になってるのはもんじゃ焼き。
週一で作ってるから、そのへんのお好み焼き屋さんには負けないよ(笑)」
古河
「おすすめの具材は?」
矢部課長
「あまり変わったものはいれず、シンプルにえびといかと揚げ玉とかだね。」
古河
「あ~それは間違いないですね~」
矢部課長
「一回食べさせてやりたいよ(笑)」
宇部
「では、最後に今後やっていきたいことはなんですか?」
矢部課長
「昔はボーリングやウィンタースポーツなどをやっていたけど、腰痛めてからあまりそういうことをやらなくなったので、今の自分の体力を維持することかな。
あとは課長になったので、より広い目でみんなに気を配ろうと思ってます。」
宇部
「ありがとうございました。演奏会、楽しみにしていますね!」
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